オーディオ&ホームシアター


私の自慢のHomeTheaterSystemを紹介いたします。

  • どしゃ降りの雨のシーンは本当に雨にうたれている感じ
  • 建物内での銃撃戦では、弾丸が鉄骨や物に跳ね返るようすがわかる
  • カーチェイスでは、車が頭の後ろから飛んでくる
  • 映像には映ってない車のドアの開閉音
  • 上下左右前後の音の移動感
  • センター・スピーカーのおかげで、セリフが画面上で定位して安定する
  • セリフ、効果音、BGM・・と奥行き感でる
  • 映画監督の音響効果(雨・雷・風・車・爆発・きしみ・銃声・・)のこだわりが理解できる
  • サブウーハーによって、唸るような低音!

YAMAHA DSP-A2 AVAmplifier

音場処理に新しい可能性を拓く、 24bit ASIC LSI「シネマDSPエンジン」搭載
  3音場シネマDSPとDTS/ドルビーデジタルデコーダー用DSPをワンチップ化した
LSI「シネマDSPエンジン」=YSS-918を搭載。
低消費電力設計によって不要な発熱やデジタルノイズを極少化し
24bit分解能の高精度なデコーディングと高品位な音場再生を実現しました。
「DTSSci-Fi」など計36音場プログラム搭載
  最新のSFXムービーなど家庭用の様々なサウンドフォーマットに対応した
シネマDSP/Hi-FiDSP音場プログラムを合計36ポジション搭載。
全て同一設計の高音質ハイパワーアンプ搭載
  メイン、センター、リア用に実用最大出力で140W×5、シネマDSP独自の
フロントエフェクト用に40W×2の計7chハイパワー・ハイクオリティアンプ搭載。
電源部には8.5kgの重量級低インピーダンス電源トランスと
オーディオ用大容量ブロックケミコンを搭載。
加えて、アナログ・デジタル分離設計を徹底、最新のデジタルサラウンドから
CDなどピュアオーディオの世界まで緻密な表現力で再生します。

Pioneer DVL-919 DVD/LDコンパチブルプレーヤー

高音質 96kHz/24bitD/Aコンバーター搭載
   DVDビデオの最高音質フォーマット96kHz/24bit収録ソフトに完全対応している。

高精度10bitNTSCエンコーダー&10bit映像D/Aコンバーター搭載
   NTSCビデオエンコーダーでの演算及びD/A変換部の一貫した高精度10bit処理により
高画質映像を再現する。
8bit/13.5MHzで記録された信号を10bit/27MHzまで拡張し、再量子化。
映像のダイナミックレンジの確保、情報の欠落・不要なノイズの極小化を実現し
微少な信号もオリジナルに忠実に再現できる。

ワイドレンジテクノロジー「レガート・リンク・コンバージョン」搭載
   オーディオ分野で高い評価を獲得している当社のオリジナル先進オーディオ技術を採用。
周波数及びダイナミックレンジの両方向の拡大により、忠実な原音再生を実現。
マスターに匹敵する滑らかな波形を再生し、微細な音楽表現を可能にした。
音のニュアンスまで艶やかに響かせる。

新搭載、高画質 高音質を実現する2つのLSIを採用
 フラッグシップモデル「DV-S9」に採用している2つのLSIを新搭載している。


Pioneer S-A5 メイン・スピーカー(A)映画用

■ 新開発「ABDテクノロジー」により、不要な定在波を除去し、クリアで豊かなサウンドを実現。
■ ケブラー繊維採用13cm&10cmウーハーユニット、2.5cmソフトドーム型トゥイーター搭載。
■ 伝達ロスを低減し、ハイクオリティーなサウンドを実現する新開発「ジョイントリング」採用。
■ 明るく温かみのある質感。美しいリアルウッド仕上げのエンクロージャー。
■ スピーカー:ウーファー/13cmコーン型×2、トゥイーター/2.5cmドーム型
■ インピーダンス:6Ω
■ 位相反転式トールボーイフロア型、防磁設計(JEITA)
■ 再生周波数帯域:34Hz~38,000Hz
■ 出力音圧レベル:88dB/W(1m)
■ 最大入力:100W(JEITA)
■ 外形寸法/質量:175(W) x 895(H) x 280(D)mm / 17.2kg(1台)


JBL J216PRO メイン・スピーカー(B)音楽用

16.5cmコーン型ウーハー
2.5cmチタンハードドーム型トゥイター
バスレフ型


ONKYO D-308C(1本使用)センター・スピーカー

308シリーズは最高峰モデルD-908Eをリファレンスに
その技術仕様を徹底して継承した本格単品モデルです。
なかでもコアとなるトールボーイスピーカーD-508E/308Eは
D-908Eゆずりの上質さとスケール感にあふれ
ピュアオーディオはもちろんホームシアターにおいてもその真価を発揮。
ピュアオーディオを追求した力強い低域から超高域までの
再現力とスピード感にあふれたサウンドにより
同時開発のセンター/サラウンドスピーカーやサブウーファーと組み合わせて
生演奏のような圧倒的なスケール感と臨場感です。

10cmA-OMFモノコックコーン×2
3cmリングツィーター
真鍮削り出し金メッキターミナル(バナナプラグ対応) 


JBLコントロール1(4本使用)サラウンド・エフェクトスピーカー

防磁型 コンパクト2ウェイ・バスレフ型
このスピーカーの役目が大事です!
前方に2本/後方に2本


YAMAHA YST-SW160  サブ・ウーハー

さらにインパクトのある低域再生へ。アドバンスドYST採用
ニュースリムデザインから繰り出される20Hzの重低音
20cm×2のダブルウーファ搭載
オールディスクリート設計の150Wハイパワーアンプ搭載。
音源ソースによって周波数特性を調整する「バスモード」採用
キャビネットには、硬度が高く剛性にすぐれたMDF(ミディアム・デンシティー・ファイバー)を採用
ハイカット周波数連続可変方式などにより、多彩なアンプとベストマッチング
信号入力に合わせて自動的に電源を入/切するオートスタンバイ機能装備
≪主な仕様≫
方式:アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー
ユニット:20cmコーン型×2(防磁)

定格出力:150W(8Ω)

再生周波数変域:20Hz~160Hz
ハイカットフィルタ:40Hz~140Hz連続可変

 


Panasonic プラズマ・テレビ(ヒューマン・ビエラ)

新開発「低反射クリアパネル」搭載!
反射光の明るさを低減させ、反射像を抑える新開発の「低反射クリアパネル」を搭載しました。
これにより、外光の映り込みを大幅に抑えながら、自発光のプラズマならではの
艶やかで鮮鋭な映像をお楽しみいただけるようになりました。
優れた動画解像度
高い動画解像度で動きに強い高速パルス型駆動で映像を表示するプラズマテレビだからこそ
動きの速いシーンも、動画のボケのない、見やすい映像を映し出します。
肌の色が自然で美しい
デジタル信号処理を行うことで肌色の検出能力を向上させ様々なシーンで
肌色をより自然な色合いで質感豊かに描写する表現力が向上しています。


以下の旧スピーカーをPIONEER S-A5と交換しました!

JBL製  175DLH
D130の上にまします 
1952年 蜂の巣状のホーン・レンズ(HL87)
3本のネジで固定してあるドライバー(LE175)
後方が周波数帯を管理しているネットワークのN-1200です

蜂の巣から音がグルグル回って出てき
JBL製メイン・スピーカー
1947年 4インチ径ボイスコイルを
初めて採用したD130スピーカー
38cmのフルレンジ!
エンクロージャーは国産のバックロード・ホーン
ちなみに、外してあるサランネットは手作りです
Professional System C43

重力の所為でエッジが・・・
しかし、やはり音楽はJBLの方が良いです!